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2008年9月19日 (金)

第55回 雷電IVとはなんぞや(その4)

池田@雷電です!!

いよいよ10月2日の発売日まで残り2週間を切った「Xbox360雷電IV」。発売日まで、数回に分けてその魅力をお伝えします! 本日は「雷電IV」における「雷電IIIからの修正改善点」についてご紹介!!

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■雷電IIIからの修正改善点■

「雷電シリーズとはなんぞや その5」で列挙した例を再掲載し「雷電IV」で修正改善されたポイントを紹介すると、

-ショットに「彩京シューティング」的な溜め要素-
単発撃ちが可能。

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-廃止された「プラズマレーザー」-
見事復活。

02 

-「雷電シリーズ」といえばループプレイ-
面構成をコンパクトにまとめた上で、難易度の高い2周目と真のラスボスを用意しボリューム感を増加。

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-従来の「雷電シリーズ」には進行速度に大きな変動が無い-
ステージ道中の起伏を最小限に抑え、旧「雷電シリーズ」準拠の展開に変更。

-前半と後半でコンセプトを分けていた-
ステージ中を「前半」「後半」という2部構成にまとめ、「旧雷電のオマージュ」と「新シチュエーション」の整合性を保つ工夫の実装。

-画面左右のスクロールが廃止-
見事復活。

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-象徴的キャラクターの再登場の種類が少なかった-
前作で登場した隠しキャラの他にも、隠しレーダー(ソル)とミクラスを追加。そして初代「雷電」のザコ敵キャラやアイテムキャリアーや中型機など大挙して復活。

<ミクラス>

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<ソル>

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 上記のようになります。(青い字で書いたところが改善結果となります) これらを見ると(その2)で書いた「演出やグラフィックといった見た目」以外の部分も、「雷電III」から細やかにチューンナップされていることがわかります。これらの例から「雷電IV」が調整やロケテストに「異常」な時間を掛けていた(その1参照)理由が、開発者の「エゴや自己満足」等ではなく、「雷電復活への必須事項」だったことがわかるのではないでしょうか。

■雷電IIIから引き継がれたシステム■

●親切設計
-初期装備-
前3方向の「バルカン」が初期装備で、ボンバーも一瞬で画面全体の敵弾を消しさる、「雷電III」仕様のものを採用しています。

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-オートショット採用-
「雷電III」同様、ボタン押しっぱなしでオート連射が可能。ただし、前作ではできなかった「単発撃ち」が可能になりました。

-当たり判定-
「雷電III」同様、当たり判定が小さく、とっさの弾避けがしやすくなっています。

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-パワーアップ方式-
「雷電III」同様、「赤」→「青」と違う色のアイテムを取得しても一段階ショットパワーが上がります。復活時、画面上にパワーアップアイテムが沢山出現していても、ひとまず1個を残して回収し、残った最後の1個を余裕があるときに(お目当ての色で)回収すれば良いわけです。

●その他
-フラッシュショットシステム-

敵を出現後、素早く倒す事により、敵機の素点に倍率が掛かるボーナスシステム。「雷電IV」では最大で5倍の倍率が掛かかるようになりました。またMOSSさん曰く、「雷電III」から入ってきた新規ユーザーにフラッシュショットシステムは大変好評だったとのこと。

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-ダブルプレイモード-
「雷電III」に引き続き「雷電IV」にも実装された、同時に2機体を操作する(アーケード版では、隠し)モード。ボンバー及び得点が1P2Pで共有しているのがポイントで、また、前作リリース時より、ダブルプレイヤーの皆さんにから「1コインでもダブルプレイできるから嬉しい!」と好評だったとのこと。(他のゲームだと、ダブルプレイするには当然のごとく2コイン必要です)。なお、アーケード版で当モードをプレイするにはコイン投入後「1P側でスタート」し「スタート難度選択画面」で<「1Pレバー下」+「2Pレバー下」で4秒経過後 そのまま「2Pボタン2」>を押す・・・といったコマンド入力が必要でしたが、「Xbox360版」では標準でメニューから選択できます。 「Xbox360」のパッドはダブルプレイが遊びやすいスティック、ボタン配置となっているので、実はかなり敷居が低いです。 未体験の方も、この機会に是非、ダブルプレイに挑戦してみては如何でしょうか。シングルプレイとは違った爽快感を味わえますよ。(近々に雷電Tubeでダブルプレイに関する動画も配信予定!!)

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 2005年にリリースされた前作「雷電III」には「時流に乗った現代的なシステム」が多数実装されていました。その続編である「雷電IV」は、往年の名作「雷電復活!!」というコンセプトの元で開発がスタートしましたが、基本的に「雷電III」で好評だった2005年のアイデアはそのまま「雷電IV」にも継承されています。つまり、当作における「雷電復活!!」というコンセプトは、所謂「普通のリメイク」や「ノスタルジー」といった類のものとは、全く異なると言ってよいでしょう。

以降、(その5)に続きます!次回は「ボスキャラ」紹介を予定してますので、お楽しみに!!引き続き当ブログをよろしくお願い致します!! 

<3大シューティング祭り トークショーの模様を配信中>

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